災害時の安否確認

お正月の三が日と1月15日～21日に体験できます。

 

災害用伝言サービス使い方（2022.8.24のブログ再掲）

最初に、伝言サービスを利用する電話番号を、家族と決めて、スタート！

使い方のポイントは、あ、い、た、い、よ（会いたいよ）を録音する事。

あ：あなたのフルネーム

い：あなたが、今いる場所、例　阿佐谷の○○小学校　

た：誰かと一緒か、ひとりか

い：痛いところ、けがや体調、安否

よ：予告　次の連絡はいつです。

録音したら次は、それを聞いてみます。家族で体験してみませんか。

一度だけでなく何度でもできます！　

久しぶりに親戚の方に連絡して、一緒にやってみてもいいですね。

毎月2回、1日と15日もできますよ。（詳細は通信会社のHPでご確認を）

 

災害用伝言板（ｗｅｂ１７１）は、文字での安否確認が出来ます。

映像で見る「web１７１」の使い方

https://www.ntt-east.co.jp/saigai/movie/w171rec.html

では、メッセージを登録する方法を、映像と音声でわかりやすく説明しています。

メッセージを確認する方法の動画もあります。

因みに、12月24日現在、新潟県、山形県での暴風雪に伴い、災害運用がされていますので、体験は出来ないかもしれません。