No5
母は高齢者のケアの仕事なので、職場から離れられないとおもいます。在宅勤務の家族とおばあちゃんは、買ってある防災備蓄品で自宅避難。電気や水道が止まってしまい、電気や水を使わない生活をすることになります。
街は道路が崩れて、車は通れず、徒歩のみです。怪我をしている人もいるので、助けられる人が対応していると思います。
※ 職種によっては、仕事優先となる人も。直接会えなくても、ひとしきり落ち着いたら家族の安否確認がしたいですね。
No6
9月震度6弱で電線電柱は揺れ、ブロック塀は傾き通行が妨げられている。家族はそれぞれの場所で最善策をとっており、それで間に合わない際には事前打ち合わせの場所に行くことにしている。171で連絡を取り合っている。
※ 連絡がつかなくても、事前に待ち合わせの場所、例えば○○公園ブランコで「毎日10時と夕方4時に30分待つ」と、決めておけば安心。
そして時々、クイズにして互いに確認を!