朝9時地域の防災会の皆さんやPTAの方が集まり、担当ごとに訓練開始。
校門では、感染対策に対応した受付が設置されていて、手話・筆記担当の方の姿もありました。
校庭では、子どもたちが学年ごとに杉並消防署や区役所の方から説明を受けて 煙体験、地震体験、消火体験、担架体験をしていました。また地域防災会の方からは、車いすとリアカーの体験をさせてもらっていました。
子供たちの後は、大人もしっかり訓練をしました。
理科室では、高南西一町会などの防災会、PTAの方が、熱湯をかけて作った
アルファ米の五目御飯の小分け作業をしていました。